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1級建築士は偉い?

お客さんから、よく言われること。

「1級建築士は2級建築士より

  偉いんでしょう」

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そんなことはありません。

 

結論から言うと

1級建築士と2級建築士の違いは

仕事ができる範囲が違うだけです。

 

仕事ができる範囲を簡単に言うと

住宅の設計、施工監理は

2級建築士の資格でできます。

 

マンションなどのような

大型の建物で

鉄筋コンクリート造や鉄骨造などの場合は

1級建築士でないと

設計、施工監理はできません。

 

仕事ができる範囲でいうと

1級建築士

すべての建物の設計、施工監理が

できることになります。

 

しかし、1級建築士

住宅からマンションまでの

設計、施工監理をしている方は

現実にはおそらく、いません。

 

建築には

知識だけでなく、経験が重要です。

建物はいろんな構造、工法があり

そのすべてを経験している人は

ほぼ、いないでしょう。

 

通常は分業で

設計と施工監理に別れ

住宅とマンションも大きく分かれて

関わってきています。

 

実際

マンションのような建築にしか

関わっていない人は

住宅は分かりません。

私の友人も1級建築士ですが

自宅のリフォームの際には

私に聞いてきます。

 

1級建築士だから

すべての建物を分かる訳ではなく

2級建築士より、偉いことはないです。

 

私は1級建築士です。

施工監理がほとんどですから

設計は苦手です。

 

私の建築経験は38年で

鉄筋コンクリート造の施工監理が

 13年

宅建築会社の勤務が

 10年

 

そして、起業して、15年

 住宅診断の専門家として

1500件を超える経験があります。

 

しかし、今さらながら

建築は

住宅は

難しいと思います。

 

住宅診断のエスパス

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