正義の味方だよね

私の知り合いで

私の仕事をこのように

表現する方がいます。

f:id:espasbiz:20161003183725j:plain

何か、悪い業者をやっつける

イメージらしいです。

 

明らかに建物に問題があり

その後の対応がひどすぎる場合

 

話し合いにもまったく

応じず、

困り果てた方は

最後の手段として

 

弁護士に依頼して

補佐として建築士が参加し

裁判で決着させることもあります。

 

建築知識がない

一般の方の側に付き

悪徳業者から

弱い人を助けるという

イメージだと思います。

 

でも、必ずしも

悪徳業者ばかりではないのです。

 

一般の方は確かに

建築の知識がなく

業者からはクレーマー的な

扱いを受けることもあります。

 

ここまで来ると

話し合いの余地もなく

お互いに自分を守ることに専念します。

 

そうなる前に

両者の言い分を理解して

何か正しいかを判断する

最良の方法を提案できる

第三者が必要になります。

 

私は起業当時

「建築の通訳」という

表現もしていました。

 

お互いに言いたいことだけを

ぶつけ合っても

解決へ向かうことはありません。

 

建築知識がない一般の方と

建築会社では言葉が通じていない

そんなケースも多いです。

 

本来、家は家族と団欒の場です。

家のことでトラブルになってほしくないのです。

 

トラブルならないように

 

新築では、建築中の第三者検査

リフォーム前の第三者診断

中古住宅の購入前の第三者検査を

お勧めしています。

 

私は正義感だけで

この住宅診断の仕事を

しているのではなく

 

悪い業者をやっつけて

正義の味方

ヒーローになることが

目的でもありません。

 

家のトラブルが

起きないようにすることが

16年、住宅診断の仕事をしてきて

増々、この仕事が重要で

 

改めて、住宅診断という仕事が

私の使命だと思っています。

 

 

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CSって、言葉は随分前から使われています

顧客満足のことですが

会社に勤めているころ

どの会社もCSを前面に出していました。

f:id:espasbiz:20150407195516j:plain

今はあまり聞かなくなりましたね。

あたり前だから、なんでしょうか?

 

私も起業する時に

「CPS」という会社を

創ろうとしてました。

起業当時から私を知っている方は

そんな名刺を見たことがあるかも

しれませんね(^^)

 

P:パーフェクトの頭文字で

顧客満足100%」を意味しています。

単なる思つきと単語遊び(^^)

 

起業時はどうやったら

信用してもらえるか?

誰も知らない?

怪しげな住宅診断という仕事?

 

先ずはちゃんとした会社

法人として株式会社が必要だと思いました。

 

起業1年目は友人からの依頼だけ

住宅診断の実績は2件だけでした。

 

2年目の時、突然

STVどさんこワイドから出演のオファー

この辺の流れはこのブログの

初めに書いてますので、

ご興味のある方はごらんください。

 

この時、感じたのは

信用とは法人ではなく

勿論、テレビ局の影響は大きいですが

 

1級建築士事務所と

1級建築士が私が思った以上に

みなさんの信用が

大きかったことでした。

 

建築士としての社会的使命

その仕事をするのに

必要な建築士事務所。

 

かっこつけて

株式会社にする必要なないと思いました。

もっとも、お金もなかったのですが(^^)

 

どうしたら

お客さんは満足してもらえるのか?

笑顔になってもらえるのか?

そればかりを考えていました。

 

家がちゃんと出来上がること

安心して住める家になる事は

あたり前です。

 

しかし、いろいろとお話を聴いていると

お客さんの本当の思いは

もっと違うところにあると思ったのです。

 

住宅診断でご相談を受ける時

家の状態のお話は当然ですが、

私がお聞きしなくても

それ以外の家族のこと

今後のことなど

お話してくれます。

 

私はこのことの方が

重要ではないかと思います。

どんな思いで

ご相談されているのか?

ここに耳を傾けないではいられないのです。

 

初回の住宅診断で

みなさんが笑顔になって頂けるのが

私もとても嬉しく、遣り甲斐さえ感じます。

 

住宅診断の後

監理の依頼も受けることがあります。

 

みなさんの思いが実現出来るように

いろいろと考え、実行するには

大きなプレッシャーもありますが

完成した後の

みなさんの笑顔が見たくと

頑張れます。

 

だから、この仕事は楽しいし、大好きです。 

 

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クレームとはあまり素敵な言葉ではありませんね

クレームとは

ウィキペディアによると

「サービスに対する苦情や改善要求、契約

或いは法上の権利請求を示す外来語」とあります。

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私も住宅メーカーに勤めている時は

多くのクレームをお客さんや社内の営業マン、

現場担当からも、もらいました。

 

一般的にクレームというと

嫌なイメージですが私はまだまだ、

改善の余地があるんだなあと思っていました。

 

いろいろと問題を起こして

申し訳ないと思いましたが、

改善の仕事はやりがいを感じていました。

 

その結果、この会社には約10年いることに。

最後の仕事はクレーム対応で

2億円ほどの予算を計上して

改善できました。

 

勿論、クレームはない方が良いのですが

完璧な建物、完璧な対応は難しいでしょう。

 

私はクレームはお客さんからの贈り物と思います。

ちょっと、かっこ良すぎますか。

 

クレームとは現状とお客さんが望む期待との

ギャップだと考えます。

つまり、それだけ期待されているのだと。

 

期待されていると思うと

その期待に応えたくて、頑張れるんです。

 

ただ、お客さんが本当は何を期待されているのか?

これが分かっていないと

決して、満足はして頂けません。

 

外壁を綺麗にすること

部屋をきれいにすること

そんなことはあたり前。

 

契約書のとおり

完成して終わりではないと思っています。

 

私の仕事は住宅診断です。

始めにお問合せを頂いたときに

いろいろとお話させて頂きます。

 

みなさん、現象や現状を

詳しくお話されますが、

そのお話の中に

本当はこうしてほしいが

見えてきます。

 

住宅診断の時

改善提案の時

工事監理の時

すべてに「こうしてほしい」を

取り入れています。

 

たまには私の勘違いもありますが(^^)

 

「こうしてほしい」と完成が一致した時

感謝の言葉「ありがとう」があります。

 

私は今、こんなやりがいのある

素敵な仕事はないと思います。

そして、この仕事が大好きです。

 

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住宅診断って、耐震診断のことですか?

住宅診断は何をするのか、

何となく、お分かりですか?

名刺交換でよく、聞かれるのは

「住宅診断って、耐震診断ですか?」

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私の名刺は二つ折りになっていますので、

4面あります。

そして、

「よく言われるのが2枚ありますけど?」

すぐ気づかれて、開いて頂けます。

 

私の住宅診断は

中古住宅の購入前検査

新築住宅の品質検査

勿論、耐震診断もあります。

 

ただ、図面を見て、建築年数から

建物の安全性を計算しても

意味がないと思います。

 

耐震診断の前に劣化診断が必要です。

基礎の沈下、

土台、柱、梁などの腐れがあれば

まず、それを直すことが前提になります。

 

私の処へのご依頼が多いのは

今、住まわれている家のご相談です。

 

ちょっとした不安?疑問?

 

天井のシミが気になって?

壁に亀裂が出てきたけど大丈夫?

床にビー玉を置くと転がるの?

 

何度、直して雨もりが直らない?

メンテナンスをどうしようか?

この家に住み続けられますか?

 

そんなご相談の事例が

ホームページに300例以上掲載しています。

ご参考になれば、幸いです。

 HP:http//www.espas.biz

 

チョットした現象も放置すると危険です。

表面の現象を見て、大丈夫だろうと

ご自分で判断されても、不安は残ると思います。

 

不安を解決するのが私の仕事です。

それが私の住宅診断です。

 

チョット気になる事があれば

お気軽にご連絡ください。

 

ホームページには

電話番号とメールも掲載しておりますが

メールフォームのページありますので

ご利用ください。

 

お返事は2日以内にいたします。

 

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第三者とは誰にでも公平であること

私はこの第三者性を第一として

私の使命と考え、起業しました。

もっとも起業当時は使命なんて

大げさな考えでもなかったですが(^^)

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住宅メーカーを辞める時

「住宅診断の事業をするので辞めます」

と上司に告げると

「その部署作るから、残れ」

って、上司から言われました。

 

「残れ」って、言われたのは

嬉しかったですけど

「住宅会社に属していたら

 それは第三者にならないですから」と

お断りしました。

 

起業当時

ある住宅会社に

「住宅診断の仕事をさせてくれませんか?」

と営業に行きました。

 

残念ながら、断られました。

その会社は今、ホームドクターとして

自社でやってます。

 

それから、

住宅会社をターゲットにしても

無理だと思い。

 

第三者だから

建築業界からの仕事はしない。

一般の方を顧客にしようと

決めて、やってきました。

 

一般の方から見れば

建築業界はみんな同じで

仕事の繋がりがあるから

第三者なんて、あり得ないと

思われていると感じていました。

 

「住宅産業はクレーム産業」という言葉

これって、実は一般の方は

知らない言葉だったんですね。

最近知りました。

業界用語だったんですね。

 

この「クレーム産業」という言葉を

なくして

みんなが笑顔になれれば、いいと

創めた仕事でした。

 

クレーム産業の仕事は辛いです。

私もそこに10年居ました。

 

家を造る人が笑顔にならないと

それを受け取る

お客さんは笑顔になれない。

 

住宅会社に媚を売る訳ではなく

第三者の立場を軸に

正しい事は正しい

おかしいことはおかしいと

判断して、きっちり提言する。

 

それが

第三者としての住宅診断だと考えます。

トラブルは誰も望んでいません。

 

私の提言を真摯に

受け取ってくれる会社であれば

きっと素敵な家を造ってくれる。

 

そして、家を依頼したお客さんも

笑顔になれると思います。

 

実は私のアドバイスを

しっかり受け取ってくれる住宅会社、

数社とはお付合いがあります。

 

その会社はお客さんとの

関係はとても良好です。

信頼関係がしっかりしています。

 

ホームページでは

住宅会社の仕事は原則、

お受けしていませんと掲載しています。

 

自分で勝手に線引きしていました。

まるで敵でもあるかのように(^^)

そんな会社ばかりではありません。

(近い内に変更しようと思っています)

 

もしかすると

私が関わることで、クレーム産業ではなく

仕事が楽しくなるかもしれませんよ。

 

住宅会社の方が楽しくなれば

仕事を依頼した一般のお客さんが

楽しくなり、みんなが笑顔になれたら、

素敵ですよね。

 

私が住宅診断を創めた夢が

叶いそうです。

 

 

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住宅診断(インスペクション)は何のため

国は中古住宅の販売に

契約前の第三者によるインスペクションを

義務化する方向に向かっています。

目的は中古住宅の流通の促進です。

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 中古住宅の流通が少ない

大きな原因は一般ユーザーが

「中古住宅って、大丈夫?」という

疑問や不安があることだと

アンケートやいろんな資料から

国は判断したようです。

 

そこで一般ユーザーが安心して

購入してもらうために

第三者の専門家に検査をしてもらう。

 

ただ、これまでも

中古住宅を購入されている方は

少数かもしれませんが、いらっしゃいます。

 

では、購入を決めた要因は何でしょう?

 

場所がいいから、家は住めればいい?

不動産会社の人が大丈夫と云ったから?

家がきれいだから大丈夫?

何となく、大丈夫だと思った?

 

私は以前から、不思議でした。

テレビ、冷蔵庫、洗濯機という家電

車、自転車など

 

購入を決める前に

いろいろ比べて見たり

販売員、専門の営業マンに

質問したりして、納得して

購入されたと思います。

 

家の購入を決める際には

意外と即決される方が多いようです。

 

不動産会社の担当の人から

次の方が待っているからと

結論を急がされているかもしれません。

 

多くの方は自分で即決され

その後は問題なく、生活されていると思います。

 

ただ、大きな問題を抱えてしまう場合もあり、

私はその相談にのることもあります。

 

問題解決には多くの時間と苦悩があります。

そんな思いはしてほしくないのです。

 

私の住宅診断は5時間以上掛かります。

 

目視調査が主ですが

基礎に鉄筋が入っているか、否か?

家の傾きは大丈夫か?については

測定機械を使います。

 

これまで16年間で相談件数は

1500件を超えており

原因調査や改修監理の経験から

目視調査でもかなりの判断ができます。

 

住宅診断はいつも真剣勝負です。

 

購入された方

現在、住んでいる家の方が

安心して住まい続けてもらえるように

始めた仕事です。

 

これが私の使命と考え続けています。

 

国が決めたから

流行っているから

始めた仕事ではありません。

 

誰の為に

何の為に

その軸は今でも決してぶれていません。

 

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すべてはこの仕事をするためにあった

私は建築の仕事に就いてから

いつかは独立しようと思っていました。

34歳の時独立したら、

施工会社を創ってました。

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でも、それまでの経験では

住宅を経験していなかったので

その経験は必要と思い。

 

大学の先輩から

強力な推薦をもらい

住宅メーカーに面接だけで入社。

 

その先輩には話していませんでしたが、

3年で辞める予定でした。

 

その後、その仕事が面白くて

結局、9年6ヵ月いました。

 

でも、やはり独立という思いは

変わらなく

どんな仕事をするかがテーマになり

 

すでにある仕事では

やって行けない。

 

つまり、これまで誰もやっていない

ニッチな仕事を目指すことにしました。

 

その当時、私にあるものを

すべて、書き出し

何が出来るか、考えました。

 

1級建築士を取ったら

辞めようかと考えていた

建築の仕事でしたが

やはり好きなんですね。

 

一般の方にはグレーな世界

「住宅産業はクレーム産業」とまで言われ

誰のための仕事なんだろう?

 

建築業界に居ては

建築主である、一般の方には

真実を伝えることは難し

 

困っている一般の方の為に

何ができるだろうか?

 

建築業界に属さない

第三者として

真実の判断をするにはと

今の仕事、住宅診断(ハウスドクター)を

することにしました。

 

これまでの仕事は

鉄筋コンクリート造、鉄骨造の施工監理

簡単にいうと現場監督です。

 

それと不動産会社で少し

 

住宅メーカーでは

品質設計・生産設計・施工品質の仕事

その中で現場からの問題

お客様からのクレーム対応も

 

おそらく、こんな経歴の人は

ほとんど、いないと思います。

 

資格は1級建築士だけですが

しかし、施工経験は豊富です。

この経験は何よりも重要でした。

 

住宅メーカーでの経験も

大きな力になっています。

 

この住宅診断の仕事を始めて

今年で16年目ですが

独立したころの仕事のレベルを

考えるとあまりにも低くて

情けないくらい、恥ずかしいです。

 

この16年で

私の住宅診断の仕事は

大きな進化を遂げています。

 

起業当時のお話は

このブログの初めの頃に書いてます。

ご興味のある方はそちらもご覧ください。

 

今、思うのは

やっぱり、私は建築が大好きで

住宅診断という仕事は

私にピッタリで大好きで楽しい

私の使命だと思っています。

 

 

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