住宅診断って、耐震診断のことですか?

住宅診断は何をするのか、

何となく、お分かりですか?

名刺交換でよく、聞かれるのは

「住宅診断って、耐震診断ですか?」

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私の名刺は二つ折りになっていますので、

4面あります。

そして、

「よく言われるのが2枚ありますけど?」

すぐ気づかれて、開いて頂けます。

 

私の住宅診断は

中古住宅の購入前検査

新築住宅の品質検査

勿論、耐震診断もあります。

 

ただ、図面を見て、建築年数から

建物の安全性を計算しても

意味がないと思います。

 

耐震診断の前に劣化診断が必要です。

基礎の沈下、

土台、柱、梁などの腐れがあれば

まず、それを直すことが前提になります。

 

私の処へのご依頼が多いのは

今、住まわれている家のご相談です。

 

ちょっとした不安?疑問?

 

天井のシミが気になって?

壁に亀裂が出てきたけど大丈夫?

床にビー玉を置くと転がるの?

 

何度、直して雨もりが直らない?

メンテナンスをどうしようか?

この家に住み続けられますか?

 

そんなご相談の事例が

ホームページに300例以上掲載しています。

ご参考になれば、幸いです。

 HP:http//www.espas.biz

 

チョットした現象も放置すると危険です。

表面の現象を見て、大丈夫だろうと

ご自分で判断されても、不安は残ると思います。

 

不安を解決するのが私の仕事です。

それが私の住宅診断です。

 

チョット気になる事があれば

お気軽にご連絡ください。

 

ホームページには

電話番号とメールも掲載しておりますが

メールフォームのページありますので

ご利用ください。

 

お返事は2日以内にいたします。

 

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こんな場合はどうなんだろうと?

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第三者とは誰にでも公平であること

私はこの第三者性を第一として

私の使命と考え、起業しました。

もっとも起業当時は使命なんて

大げさな考えでもなかったですが(^^)

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住宅メーカーを辞める時

「住宅診断の事業をするので辞めます」

と上司に告げると

「その部署作るから、残れ」

って、上司から言われました。

 

「残れ」って、言われたのは

嬉しかったですけど

「住宅会社に属していたら

 それは第三者にならないですから」と

お断りしました。

 

起業当時

ある住宅会社に

「住宅診断の仕事をさせてくれませんか?」

と営業に行きました。

 

残念ながら、断られました。

その会社は今、ホームドクターとして

自社でやってます。

 

それから、

住宅会社をターゲットにしても

無理だと思い。

 

第三者だから

建築業界からの仕事はしない。

一般の方を顧客にしようと

決めて、やってきました。

 

一般の方から見れば

建築業界はみんな同じで

仕事の繋がりがあるから

第三者なんて、あり得ないと

思われていると感じていました。

 

「住宅産業はクレーム産業」という言葉

これって、実は一般の方は

知らない言葉だったんですね。

最近知りました。

業界用語だったんですね。

 

この「クレーム産業」という言葉を

なくして

みんなが笑顔になれれば、いいと

創めた仕事でした。

 

クレーム産業の仕事は辛いです。

私もそこに10年居ました。

 

家を造る人が笑顔にならないと

それを受け取る

お客さんは笑顔になれない。

 

住宅会社に媚を売る訳ではなく

第三者の立場を軸に

正しい事は正しい

おかしいことはおかしいと

判断して、きっちり提言する。

 

それが

第三者としての住宅診断だと考えます。

トラブルは誰も望んでいません。

 

私の提言を真摯に

受け取ってくれる会社であれば

きっと素敵な家を造ってくれる。

 

そして、家を依頼したお客さんも

笑顔になれると思います。

 

実は私のアドバイスを

しっかり受け取ってくれる住宅会社、

数社とはお付合いがあります。

 

その会社はお客さんとの

関係はとても良好です。

信頼関係がしっかりしています。

 

ホームページでは

住宅会社の仕事は原則、

お受けしていませんと掲載しています。

 

自分で勝手に線引きしていました。

まるで敵でもあるかのように(^^)

そんな会社ばかりではありません。

(近い内に変更しようと思っています)

 

もしかすると

私が関わることで、クレーム産業ではなく

仕事が楽しくなるかもしれませんよ。

 

住宅会社の方が楽しくなれば

仕事を依頼した一般のお客さんが

楽しくなり、みんなが笑顔になれたら、

素敵ですよね。

 

私が住宅診断を創めた夢が

叶いそうです。

 

 

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住宅診断(インスペクション)は何のため

国は中古住宅の販売に

契約前の第三者によるインスペクションを

義務化する方向に向かっています。

目的は中古住宅の流通の促進です。

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 中古住宅の流通が少ない

大きな原因は一般ユーザーが

「中古住宅って、大丈夫?」という

疑問や不安があることだと

アンケートやいろんな資料から

国は判断したようです。

 

そこで一般ユーザーが安心して

購入してもらうために

第三者の専門家に検査をしてもらう。

 

ただ、これまでも

中古住宅を購入されている方は

少数かもしれませんが、いらっしゃいます。

 

では、購入を決めた要因は何でしょう?

 

場所がいいから、家は住めればいい?

不動産会社の人が大丈夫と云ったから?

家がきれいだから大丈夫?

何となく、大丈夫だと思った?

 

私は以前から、不思議でした。

テレビ、冷蔵庫、洗濯機という家電

車、自転車など

 

購入を決める前に

いろいろ比べて見たり

販売員、専門の営業マンに

質問したりして、納得して

購入されたと思います。

 

家の購入を決める際には

意外と即決される方が多いようです。

 

不動産会社の担当の人から

次の方が待っているからと

結論を急がされているかもしれません。

 

多くの方は自分で即決され

その後は問題なく、生活されていると思います。

 

ただ、大きな問題を抱えてしまう場合もあり、

私はその相談にのることもあります。

 

問題解決には多くの時間と苦悩があります。

そんな思いはしてほしくないのです。

 

私の住宅診断は5時間以上掛かります。

 

目視調査が主ですが

基礎に鉄筋が入っているか、否か?

家の傾きは大丈夫か?については

測定機械を使います。

 

これまで16年間で相談件数は

1500件を超えており

原因調査や改修監理の経験から

目視調査でもかなりの判断ができます。

 

住宅診断はいつも真剣勝負です。

 

購入された方

現在、住んでいる家の方が

安心して住まい続けてもらえるように

始めた仕事です。

 

これが私の使命と考え続けています。

 

国が決めたから

流行っているから

始めた仕事ではありません。

 

誰の為に

何の為に

その軸は今でも決してぶれていません。

 

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すべてはこの仕事をするためにあった

私は建築の仕事に就いてから

いつかは独立しようと思っていました。

34歳の時独立したら、

施工会社を創ってました。

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でも、それまでの経験では

住宅を経験していなかったので

その経験は必要と思い。

 

大学の先輩から

強力な推薦をもらい

住宅メーカーに面接だけで入社。

 

その先輩には話していませんでしたが、

3年で辞める予定でした。

 

その後、その仕事が面白くて

結局、9年6ヵ月いました。

 

でも、やはり独立という思いは

変わらなく

どんな仕事をするかがテーマになり

 

すでにある仕事では

やって行けない。

 

つまり、これまで誰もやっていない

ニッチな仕事を目指すことにしました。

 

その当時、私にあるものを

すべて、書き出し

何が出来るか、考えました。

 

1級建築士を取ったら

辞めようかと考えていた

建築の仕事でしたが

やはり好きなんですね。

 

一般の方にはグレーな世界

「住宅産業はクレーム産業」とまで言われ

誰のための仕事なんだろう?

 

建築業界に居ては

建築主である、一般の方には

真実を伝えることは難し

 

困っている一般の方の為に

何ができるだろうか?

 

建築業界に属さない

第三者として

真実の判断をするにはと

今の仕事、住宅診断(ハウスドクター)を

することにしました。

 

これまでの仕事は

鉄筋コンクリート造、鉄骨造の施工監理

簡単にいうと現場監督です。

 

それと不動産会社で少し

 

住宅メーカーでは

品質設計・生産設計・施工品質の仕事

その中で現場からの問題

お客様からのクレーム対応も

 

おそらく、こんな経歴の人は

ほとんど、いないと思います。

 

資格は1級建築士だけですが

しかし、施工経験は豊富です。

この経験は何よりも重要でした。

 

住宅メーカーでの経験も

大きな力になっています。

 

この住宅診断の仕事を始めて

今年で16年目ですが

独立したころの仕事のレベルを

考えるとあまりにも低くて

情けないくらい、恥ずかしいです。

 

この16年で

私の住宅診断の仕事は

大きな進化を遂げています。

 

起業当時のお話は

このブログの初めの頃に書いてます。

ご興味のある方はそちらもご覧ください。

 

今、思うのは

やっぱり、私は建築が大好きで

住宅診断という仕事は

私にピッタリで大好きで楽しい

私の使命だと思っています。

 

 

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マンションの専用部分と共用部分の検査

先日、こんな相談がありました。

「マンションに入居して、

もうすぐ、1年を迎えますが

第三者として検査をお願いできますか?」

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これはホームページからの

メール相談でした。

 

私は勝手な思い込みで

専用部分(各戸の部屋内部)だと

勘違いして、メールでお答しました。

 

そのあとの返信メールで

お問合せの方は管理組合の理事長さん。

「管理組合として共用部の検査を

 第三者にお願いしたい」ということでした。

 

共用部分とは

各戸の部屋内部以外で

マンションの玄関、廊下、屋上、

ベランダ、外壁に関わる部分です。

 

外部側の窓、玄関ドアの外部分も

これに該当します。

 

共用部分は各個人が勝手に

使用したり、改修しては

いけないことになっています。

 

つまり共用部分は

管理組合として維持管理するものです。

 

今回の依頼は管理組合として

共用部分の検査依頼でした。

 

マンション販売会社は

各部位、内容に応じて

年数で保証しています。

 

保証の範囲であれば

販売会社は無償で補修に応じます。

 

でも、いつまでも永久に無償で

補修してくれる訳ではなく

ある年数が過ぎると有償になります。

 

これは共用部分も専用部分も同じです。

 

年数が過ぎてしまう前に

何あれば、無償で補修をしてもらうには

誰がが、指摘しなければなりません。

 

それは一般の方がするのは

かなり難しいことだと思います。

 

検査内容について

理事会で事前打ち合わせを

させて頂きました。

 

共用部の検査は

販売会社、施工会社、管理会社が

してくれれば、おそらく無料でしょう。

 

そこをあえて

第三者にお金を掛けてでも

依頼するというのは

昨年の横浜のマンションの

問題が大きいようです。

 

壁や床の亀裂が気になって

管理会社に云ったところ

「それはよくある現象で問題ない」

 と言われたそうです。

 

「でも、やっぱり気になるんです」

 ということでした。

 

更に打合せの中で

専有部分(各自宅)の話にもなり

「やはり個人では

分からない部分があり不安だ」

という、お話もありました。

 

無料で得られる内容で充分な方は

それも選択です。

 

少しでも、何か気にあることがあれば

お気軽にご相談ください。

 

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住宅診断(インスペクション)は不要

ほとんどの方は

住宅診断なんかにお金を

掛けたくないと思われているようです。

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私の初回診断料は¥54,000-です。

そんな余分なお金があれば

家族と食事をしたり

旅行に行ったりして楽しみたい。

 

家にお金を掛けるんなら

そのお金で一部屋ぐらいの

クロスを張り替えれます。

 

お金は楽しいことに使いたいですよね。

取りあえず、家のことは後回し。

 

チョット気になることもあるけど

まだ大丈夫だろう?

 

その状態が続くと

家の状態はかなり傷んできます。

 

どんな状態でも直すことは可能です。

しかし、状態によっては

かなり高額な費用が必要になります。

 

あと何年かしたら

リフォームするから大丈夫。

その時、リフォーム会社の人は

無料で診断してくれるし、

住宅診断にお金は不要。

 

リフォーム後のご相談が増えてます。

その時、言われるのは

「リフォーム前に診てもらえば良かった」

「もう少し前に宮下さんを知っていれば」

 

リフォームで問題が起きる。

リフォーム前より悪くなっている。

 

リフォームをして家が良くなるはずだったのに?

家族みんなが楽しく、暮らせるはずだったのに?

家のトラブルが家族のトラブルになり

笑顔がなくなります。

 

私がご依頼を受けて

初めて訪問するときは

みなさん、表情が暗いです。

 

診断してご説明すると

すべての方が笑顔になります。

私もとても嬉しいです。

 

私の住宅診断は

現在の状態を検査して

今後の対策もご提案させて頂いています。

私の仕事は診断だけでないところが安心して

頂けるところのようです。

 

リフォーム会社は工事が目的ですから

診断は無料なんです。

その無料診断って、どうですか?

 

私の住宅診断の価値がないと思われたら

お支払いは不要です。

 

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リフォームもシロウトには頼まないことです

現在、寒いという相談から

裁判になっている事案が

2件あります。

調査をして意見書を提出して

2年になります。

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私は弁護士の補佐として

裁判にも出廷することがあります。

 

意見書は調査して

寒いという原因を見つけ

改善方法と

改修にかかる費用まで

作成します。

損害賠償請求の根拠を提示します。

 

裁判になるのは

建築会社が話し合いに応じない

当然、直す意思がない場合です。

 

この2件は建築会社と云っても

まともな建築知識もなく

呆れる返答ばかりです。

 

つまりシロウトです。

調査していると

シロウトの工事だと

すぐ分かります。

 

裁判がある程度進むと

現地調停ということもあります。

 

現地調停とは

問題になっている建物を

実際に裁判官などが

立ち会って瑕疵部分を

確認することです。

 

先日、その現地調停があり

4時間にもなる立会検査がありました。

ここでは協議するのではなく

目視で内容を確認するのですが

 

断熱、気密の基本も分からず

何の説明もできず、

話がまったく、かみ合いません。

 

さすがに私も聞いているだけでは

意味が分からないので

質問したのですが、

その返答に

アホらしくなって

「それは違います」と

思わず、云ってしまいました。

 

心の中では

叫んでいました。

(バカか、このシロウト

 シロウトが工事するな(怒り)です)

汚い言葉で失礼しました。

 

何故、こんなシロウトが

1000万円を超える

リフォーム工事を請けるんだろう?

 

大手の建築会社で営業をしていた?

建築のある部分の工事をしていた?

 

建築は見ているだけで簡単に

できると思っているんでしょね。

リフォームは新築より難しいです。

 

こんな工事は詐欺ですよ。

 

依頼される方は

いい人みたいだし、

いろいろ要望も聞いてくれて

安心、信頼されて

契約されていると思います。

 

裏切りですよね。

一番、怒っておられるのは

依頼者のかたです。

被害者です。

 

このような

トラブルケースは

親戚関係だから

隣人、知り合いの紹介が

多いです。

 

信頼できる技術があるかどうかは

一般の方には分からないから

信頼できる方の紹介ということで

信頼していると思います。

 

工事が終わってしまってからでは

トラブル解決は難しいです。

 

リフォームだからと簡単に考えず

疑問が生じたら

納得するまで確認しましょう。

 

工事の計画、見積の段階で

ご相談ください。

 

 

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