クレームって、言葉は
私が住宅業界に入ったとき
「住宅産業はクレーム産業」って、
よく耳にしました。
住宅業界においては
あたり前の言葉だったようです。
あまり素敵な言葉ではありませんね。
でも、「クレーム」の本当の意味は
期待に応えられなかった
現実と期待のギャップなんです。
家の新築やリフォームを依頼したお客さんは
いろいろ、ワクワクしながら
イメージを 夢を 膨らませていたはずです。
しかし、残念ながら
その夢は叶わなかった(><)
依頼したお客さんは
誰も「クレーム」なんて思っていません。
受け取る側がどう受け取るかで
違ってくると思います。
お客さんの期待に応えることが出来なかった。
何んとか、その期待に応えたいと頑張る会社は
私がお手伝いできると思います。
お客さんも
ただ、不満をぶつけるのではなく
うまく伝えることができたらと思います。
お互いの思いが
うまく伝われば、大きな問題にはならず
お互いが満足できると信じています。
言葉のすれ違いが
問題を大きくしているかもしれません。
建築用語は専門的な言葉が多くて
そんなすれ違いもあると思います。
私はある意味、通訳かもしれません。
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